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執筆ありがとう! これまでのストーリーをご覧ください。 今後、どうなっていくのか楽しみですね。 |
レイ「では、ここから第4話になりますよ〜♪^▽^)/」
G.ファルコン「みんな、私をご存じかな?」
舞ちゃん「わ〜い、、キャプテン・ファルコ〜ン♪♪」
爆竜ステゴスライドン「G.ファルコンはレーサーだテゴ。」
クリスタル.パラディン「つーか、あんた(ラオウ)レーサーだったの!?」
爆竜プテラノドン「じじい、大丈夫かよ・・・。」
G.ファルコン「それでは、レースを始めるとしますか!!」
リュウ.スザク「新人レーサーのリュウ.スザクです。」
トキ「おおお!リュウさん。レースに参加してくださり、超感謝です♪」
舞ちゃん「GO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111」
舞ちゃん「みな殺し。」
リュウ.スザク「つーか、今こいつみょうな口走ったぞ!!」
アバレッド/凌駕「「??」」
クリスタル.パラディン「行く是!やろうども!うおらあああああああああ!」
舞ちゃん「もう始めるぜ、ゴルァ!!!」
舞ちゃん「あたしのマシンはルートで走るよ。」
舞ちゃん「つべこべ言わずに、なれ!!!」
舞ちゃん「レッツゴー!!!(しかし、スピードを出しすぎて、ルートはレースの柱に衝撃した。舞ちゃんは無傷であった。)スルメ(ルート)しっかりしろよー。」
舞ちゃん「このポンコツが」
リュウ.スザク「……。」
ミミ「リュウさん、勝舞君しっかり〜!!」
G.ファルコン「レースで私に勝てるかな君」
クリスタル.パラディン「走ってみれば、わかることだ!」
れく太「・・・・・・・ぐーぐーぐーぐーぐーはっ・・・・ぐー。」
爆竜トップゲイラー「困った奴だゲラ。」
アバレキラー/壬琴「行けー!!!!!!」
リュウ.スザク「マジですかー!?(白目、鼻水出状態」
白凰「消えろ」
リュウ.スザク「そういうなよ。」
白凰「そうか・・・・じゃあ、消えないで♪」
舞ちゃん「所で、ラオウ君はこんな状況で平気なの?」
ボーボボ「ボーボボです。こんにちは♪」