|
執筆ありがとう！ これまでのストーリーをご覧ください。 今後、どうなっていくのか楽しみですね。 |
ボーボボ「ボーボボです。こんにちは♪」
爆竜ティラノサウルス「おお、ボーボボだテラ、おれもこの番組のキャラを見た事あるテラｗ」
ボーボボ「わ〜い、うれしいです♪」
首領パッチ「オレ達もいるぜ〜♪」
ヘッポコ丸「パッチおやぶ〜ん！！」
牛次郎「邪藩牛次郎様参上〜！！！！！」
ボーボボ「お前（牛次郎）は出てこなくていいの、鼻毛神拳！！！！」
牛次郎「ぎゃーす！！！」
アバレッド／凌駕「やったー、おれ達ともよろしくね、ボーボボ♪」
トキ「ボーボボさんとは、神拳仲間ですね。どうぞよろしくお願いします♪」
爆竜トリケラトプス「ボーボボは、僕達と同じチャンネルの番組ですケラ♪」
ところ天の助「ぼくも、そうです〜♪♪」
クリスタル．パラディン「おっ、おれはボーボボのファンだぜ〜♪」
勝舞「おれもファンだけど、ボーボボのみょうじは「ボッボボボ」だったっけ、、「ボボボッボ」だったっけ、、」
ボーボボ「「ボボボーボ」です。よろしくね♪」
ビュティ「あたし達は、ボーボボの世界から来たよ〜♪」
ヘッポコ丸「馬鹿め」
ビュティ「なんだとこらああああああああああああああああ」
首領パッチ「こ、殺される」
舞ちゃん「わ〜い、パッチおやぶん、がんばって♪」
首領パッチ「ああ、わかってるぜ！！（こ、こんな状態でがんばれるかよ！！）」
アバレブルー／幸人「じゃあ頑張るな丼パッチョ」
首領パッチ「何をー、やっやるぜー！！！プルコギ、プルコギ…。」
ビュティ「わ〜い、おやぶん復活〜♪♪」
宇宙暴走族ヘルメドー「おれ様も登場だ〜！！！」
ボーボボ「お前はヘルメドー！！」
首領パッチ「ここはおれに任せろ！首領パッチソード！！！」
アバレブラック/アスカ「みなさん逃げてください」
宇宙暴走族ヘルメドー「は〜い♪スタコラサッサ〜♪ヘ(；^o^)ノ」
首領パッチ「３分でやられたぜ…！」
ビュティ「早っ！！」
トキ「いえ、正確には３分１２秒です。がんばったほうですよ♪」
ビュティ「つーか、そういう問題じゃねえだろうーーーーー！！やられるの早すぎだろーーー！！（目飛び出し＋突っ込み」
ボーボボ「待て、首領パッチの仇は俺がとる！！」
首領パッチ「なにを〜！まだまだ〜！！プルコギ、プルコギ♪♪」
首領パッチ「（ＤＯＮ！）うわああああぁぁぁぁぁぁ．．．．．．．．ぁぁぁぁぁぁあああああ！！地球を一周して還ってきたぜ♪（キラーン）」
ボーボボ「首領パッチ、よくがんばった。あとはおれに任せろ！！！」
首領パッチ「ママー僕アイスが欲しいんだよ。だから金だせ」
アバレキラー／壬琴「馬鹿か」
ボーボボ「さあ、アイスだ。いっしょに食べよう♪♪（夕日を見つめながら、アイスを食べるボーボボと首領パッチ）」
ビュティ「不戦勝だーーーーーー!!!!!(目玉飛び出し」
舞ちゃん「わたしも今回は不戦勝だーー♪♪（ルート博士も汗をふきふき、アイスを食べている）」
えみポン「空は、いつだって、青く、僕らを、包んでくれる・・・。」
ナック「最近対戦してくれるデュエリストいないんだ。」
れく太「俺もいないぜ（TｖT)」
トキ「本当の真剣勝負には、悪役なんかいらないんです。わたしと戦いましょう♪」
ボーボボ「よし。ここはおれが戦う。」
トキ「北斗神拳と鼻毛神拳のシンケン勝負♪♪（ドビビビシイィ！トキのだじゃれがサクレツした！！）」
ボーボボ「ぐおお、なかなかやるな。行くぞー、マヨネーズ戦争！！（鼻毛でトキに攻撃」
トキ「（ビシ！）うっ！（バシ！）くうぅ！！（鼻毛がトキをヒットする！！）ハー、ナゲー鼻毛・・・(」
白凰「参上！！かっこいーか？」
ミミ「？」
ジョージ「明けましておめでとうございます♪今のは新年の合図でしょう♪♪」
宇宙暴走族ヘルメドー「おりゃーーー、逝くぜーーーーーー!!!!!!!（カマメシ王国（コロッケ!より)に鉄砲を向けている。」
宇宙暴走族ヘルメドー「（鉄砲から万国旗が出た）やったぜー、見たか、おれ様のハジケップリを!!!!!!」
ボーボボ「なっていねえな。ハジケっぷりってのはこうやるんだよーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!（ボーボボはバズーカでカマメシ王国を破壊した。」
首領パッチ「わ〜お！カマメシ王国なんて、どこから涌いてでたんだよ〜、、^o^)>」
ビュティ「．．．．。（むしろ、天然のアホだ!!!」
ボーボボ「ヘルメドー、よくもカマメシ王国を滅ぼしてくれたなー、許さん!!!!!」
舞ちゃん「わ〜い、カマメシ食べよう食べよう〜♪♪」
勝舞「これで決めるぜ」
白凰「じょうかの精霊ウルス召喚」
レイ「ドライガー！バルカンクロー」
勝舞「小さな勇者ゲット召喚、鬼神走行バルディオスに進化」
ミミ「超プリティーラブリーシールドトリガーでっきよ。」
黒城「ブッラディイヤリングでブロック」
ボーボボ「おう！はげしいせめぎあいダ〜！！」
首領パッチ「すきあり死ねボーボボドンパッチハンマー」
ソフトン「ソフトンけんざん」
舞ちゃん「なんちゃって〜、、生きてるぴょん♪^▽^)w」
ビュティ「みんな生きてるよ」
首領パッチ「閻魔を倒してよみがえったぜ」
ビュティ「あんたすごすぎだよ＜つっこみ＋目玉飛びだし＞」
トキ「閻魔が首領パッチにけられて『エ〜ンママ〜！』なんちゃって。」
ラオウ「俺と、たたかえ。」
首領パッチ「おうトキ何で俺が閻魔を倒したとき言ったセリフを知ってるんだはっまさかストーカー」
ビュティ「そんな分けないじゃん真顔で」
首領パッチ「キーーーーそんなにヒロインの座がほしいのこの忌々しい小娘目」
ビュティ「わたしのこと、そんな風にみてたんですか、、とっても残念です、、」
舞ちゃん「(ToT)」
ところ天の助「＠＠おぽお」
ボーボボ「よーし天の助久々にあのわざいくかところてんマグナム死ねードンパッチ」
ところ天の助「ぐはーーー血を大量に吐きながらてめボーボボ」
ボーボボ「おい二人とも誰にやられたんだくそーーーーーーラオウ貴様かー」
ジョージ「お正月以来です、お久しぶり♪」
首領パッチ「いやボーボボ」
ボーボボ「バキ証拠隠滅ラオウ貴様俺の大切な仲間をゆるさねーーーーーー」
ボーボボ「もうすぐ最終回が近づいている…。」
首領パッチ「えーーーーーーーもっとはじけてー」
ボーボボ「最終回の間にもっとはじけておくんだ！！」
舞ちゃん「わあ、パラディンさんのドラマ、もう最終回ですか〜、、完結おめでとうございます♪めでたしめでたし〜♪^▽^)/」
ところ天の助「ニョロニョロニョロ」
ジョージ「え、ニョロニョロニョロ、ですか、、」
ミミ「あ・た・しかわいい？」
首領パッチ「ウっせー黙れミミてめーブスなんだよ」
ボーボボ「そうだウザイデブ」
ミミ「ちょっとボーボボさん首領パッチ君こっちにきて．．．．．．ねえ誰がブスだってだ．れ．が．．．．ガキバキグキゴキオラオラオラオラオラ−−−−−−」
ヘッポコ丸「おならしたらミミの顔にう○こが・・・・」
ボーボボ「うわ〜ん、それより僕、大根になっちゃったよ〜♪」
首領パッチ「食えー」
ボーボボ「ん？黄昏地獄拳を全く受けつかなくなったぞ！！」
首領パッチ「うわークソがついた女だー逃げろー」
ビュティ「ちょっとみんなごめんなさい大丈夫ミミさんほらみんなも誤りなよ」
首領パッチ「けっだれが謝るか」
ビュティ「首領パッチ君誤りなってもうバキこれで謝る？」
ジョージ「状況はどうだか知らないけど、ますますがんばりますよ〜♪^▽^)w」
首領パッチ「プルコギ・プルコギ」
ヘッポコ丸「プルコギ、プルコギ、プルコギ・・・・・」
首領パッチ「みんなでプルコギしよう」
ビュティ「わけわかんないよ！」
ヘッポコ丸「ビュティ・・、俺・・お前の事ー・・・」
ビュティ「え、、ヘッポコ丸さん、なんですか〜とつぜん、、」
ヘッポコ丸「大嫌い」
ビュティ「いいですよ〜だ。ベーだ♪」
ヘッポコ丸「嘘ですビュティ僕とつきあってください」
ビュティ「わかりました♪ＮＥＴ友＆心の友ということにしましょう♪♪」
ヘッポコ丸「ありがとうビュティこれからもよろしくね」
首領パッチ「アメちょうだいババア」