| 執筆ありがと〜！
これまでのストーリーをご覧ください。 時々ログをコピってくるぴょん♪ |
ふくろうちゃん「ワシぢゃ！立ったぴょん♪」
ゆう「わ〜い、いままでねてたのかな〜？」
ふくろうちゃん「ワシ、もうねる。」
むしちゃん「ちょっくらお待ちなせい！」
ふくろうちゃん「むを！？なんぢゃ、この風は・・？」
ねこむすめ「にゃご〜〜〜にゃご〜〜〜」
ゆう「ひゃ〜、おおきいネコちゃん！」
ねこむすめ「にゃ？マタタビを持ってくるにゃん！」
ゆう「うん！ わかった。いっぱいもってくるね」」
ぜろせん「こちら偵察部隊！ねこむすめはゆうちゃんの持ってきたマタタビで酔っ払っております！」
戦車くん「3時の方角に０発見！！」
ゆう「「だめだよ！ ネコちゃんを攻撃しちゃ！！」」
ねこむすめ「またたびでいい気分にゃ〜、ぽりぽり」
おうち君「ねこちゃん、ボクをふまないで！」
ふくろうちゃん「うを！？ワシのおうちが・・」
むしちゃん「脱出！ブ〜〜〜ン」
ねこむすめ「あ、カブト虫だにゃ〜♪昆虫採集〜」
むしちゃん「あれあれ〜 巨大ねこにつかまっちゃった〜〜 食べられちゃう・・・。」
ねこむすめ「はぐはぐ。固くて食べられないにゃ」
ゆう「あっ！向うから巨大プッチンプリンが！？」
プリン「たべるならボクを食べるプリッ！」
むしちゃん「あぁっ！巨大なプリンだぁ〜…助かったぁ！」
ゆう「ねこちゃん 私にもちょうだい！？」
ふくろうちゃん「おお〜、ワシにもひとくち♪」
プリン「望むところだ！食べきれるものなら食べてみろプリッ！」
ねこむすめ「はぐはぐ！ちっとも減らないにゃ〜」
戦車くん「ねこちゃんの食べた跡がトンネルに！追跡します。」
ゆう「ずっと奥まで続いてるね・・あ！あれは！？」
ふくろうちゃん「うを・・！超高層ビルと古代遺跡が混じったような街並みぢゃ〜！（超ビックリ）」
アポロ「大プリン王国へヨウコソ。王城ヘゴ案内シマス。」
ゆう「ねえ おおきなねこちゃん来なかった？？」
アポロ「イエイエ、知リマセヌ。ササ、コチラカラドーゾ（汗」
ゆう「??」
ねこむすめ「みんな〜、逃げるのにゃ〜！！」
ふくろうちゃん「ねこちゃんが、プリンに埋まってもがいちょる！」
ゆう「ねこちゃんがしおれちゃう・・このプリンは体力を吸い取るの？」
プリン「そうだプリン。 それでこんなにおおきくなったんだぞプリン。」
ゆう「大変 早くねこちゃんを助けないと・・・。」
町娘「私はプリン市民だけど猫好きです。ねこさんシッカリ！それ、よっこらしょっと」
プリン「僕を食べれば〜元気になるよぉ〜」
町娘「まあ あれは大プリン王国の 大さまと」
アポロ「王様とお后様ですよ。 むすめさん〜」
町娘「間違えてしまったわ。 ありがとうアポロさん 最近王様は悩み事がおありのようなのです。」
プリン王「さよう。ぜひお力添え願いたいプリ。」
プリン妃「話を聞いてくださいませプリ。」
プリン王「我がプリン王国は憲法九条に定めたとおり 平和主義であるプリ。」
プリン妃「建国以来 ずっとまわりの国とも平和に暮らしてきましたプリ。」
プリン王「それが その平和を脅かすものが現れたんじゃプリ。」
ふくろうちゃん「なんじゃな。そのものとは？」
むしちゃん「吾輩から教えてやろう・・それは甘いもの大好きの昆虫帝国なのだ！そして吾輩は昆虫スパイ、兜虫二郎大佐だったのだ。」
むにゅむにゅ星人「そしてボクは昆虫の味方、むにゅむにゅ星人だむにゅ♪」
アポロ「宇宙カラノ侵入者発見！ビーム発射（ビー！！）」
むしちゃん「ははは・・ そんなビーム光線でやられるほどの我輩たちではないぞ」
むにゅむにゅ星人「まず 手始めにプリン王国を昆虫帝国へ われらは この地球を支配する為にやってきたむにゅ♪」
ふくろうちゃん「どうやら昆虫帝国とむにゅむにゅ星人は、プリン王国を足がかりに、地球上の全ての甘いものをゲットしようとしちょるようぢゃ！」
ねこむすめ「早く追いかけるにゃ！どっちに逃げたにゃ？」
ねこむすめ「あまいというか、おいしいにゃ〜、またたびサイコーにゃ〜」
むにゅむにゅ星人「甘いものむにゅ？キャプチャー光線！（ムニュムニュムニュ）」
ゆう「わあ！このままじゃ地球が甘いものだらけに・・・ていうか、超シアワセ！？」
あんまん「ぼくも、加工・保存されちゃう？？」
Ｍ−８７星 星人「(￣个￣) フォッフォッフォこの星は美味しそうだな〜」
ふくろうちゃん「おおお！遠路はるばるようこそ♪キャンデーたべるかの？」
Ｍ−８７星 星人「。(~Q~)。はっハラ減った・・・キャンデーでもなんでもちょうだい！！」
ふくろうちゃん「ナレーションも混乱しているようじゃ。 どうやら知的生命体というのは謎・・ というのが本当のところのようじゃな〜」
ゆう「自称知的生命体でもなんでも 味方が増えたのはうれしいぴょん！」
プリン「そうだプリ。 ホシトさんぼくをたべるプリ。ぼくをたべれば元気百倍になるプリ。」
キャンディ「では、会議を始めます。（礼）今日の議題は、「昆虫帝国とむにゅむにゅ星人は、甘いものが大好き」についてです。」
戦車くん「おいおい。そんな議題では無く いかにしてやつらをやっつけるかが問題だ。」
あんまん「『出来立てはアンコがあついぞ攻撃』を提案します。」
プリン妃「あら、プリンはよく冷やした方がおいしいですわ。」
むしちゃん「「昆虫帝国はなんでもこいだ＾＾。エヘン。」」
町娘「『なんでもこい』案に賛成！」
ゆう「どうして作戦会議に敵のむしちゃん実は兜虫大佐がいるのだぴょん。」
キャンディ「敵の参加は認めておりません。 退場するように〜」
戦車くん「おいおい そうではなくて・・ 攻撃せんかい」
プリン王「私たちはずーっと平和に暮らしてきたので 攻撃する方法が分からないのじゃ」
ふくろうちゃん「なるほど〜 何かいい案はないかのう。 ホシト君！」
Ｍ−８７星 星人「もぐ モグ mogu・・・」
むしちゃん「ホシトさん、吾輩もご相伴あずかってもよろしいでしょうか。」
ねこむすめ「にゃるほどにゃ〜、オナカいっぱいにして帰ってもらう作戦にゃ？・・虫ちゃんマタタビはいかがかにゃ。」
むしちゃん「うぐ」
ねこむすめ「虫ちゃん、プリンまみれにゃ〜！はぐはぐ♪」
Ｍ−８７星 星人「(￣¬￣*) 好物〜♪カブト虫のから揚げ〜」
ぜろせん「「あっ 大佐があぶない。昆虫帝国があぶない！地球の危機だ。」」
戦車くん「「あっ 大佐があぶない。昆虫帝国があぶない！地球の危機だ。」ぶうううううううううん」
おうち君「大佐、わたしのキッチンにかくれるのです！」
Ｍ−８７星 星人「あんまんは〜、ツブあんが好物〜♪」
町娘「粒あんに賛成♪♪」
キャンディ「では、決議は「あんまんは粒あんが吉」という事で．．．．」
ゆう「わあ、まだ会議中だったピョン！」
ぜろせん「「そそんなあ？かいぎちゅうだなんてええ。」ぶるん＾＾」
プリン王「そうそう、実はプリン王国には超ヒミツなことがあるのですプリ。」
あんまん「あぁん…教えて♪あん」
プリン妃「それはプリ、このプリン王国の、地下１０００メートルのところに・・・」
町娘「ゴクン＾＾。」
ウチュ〜戦艦「宇宙戦艦の建造所があるんでチュ〜！」
ぜろせん「そそんなあ＾＾。ウチュウー戦艦の項目なんてなかったす＾＾。でもぜろせんはぜろせんで永遠です。エヘン＾＾。」
ウチュ〜戦艦「宇宙戦艦の項目は、さっきできたんでチュ〜。どぞゆろしくでチュ〜♪」
キャンディ「「皆さんまだ会議は続いているキャン＾＾よい意見のあるかたはどうぞ＾＾。」」
ゆう「とりあえず、みんなで宇宙戦艦に乗ってみる〜、というのはどうぴょん？」
プリン王「エンジン始動プリ。全員乗ったプリ？」
ぜろせん「かってながら わたしぜろせんは 空よりの護衛をいたします。←だれもたのんでおまへんやん＾＾。」
町娘「わくわく」
ねこむすめ「にゃは〜♪♪♪艦内食堂には、プリンがいっぱいにゃ！」
あんまん「あ〜ん！あんまんもいっぱい、あン」
キャンディ「こっちの屋台はキャンデーいっぱいですよ〜♪」
アポロ「サテ、ドコヘムカウノカ？」
Ｍ−８７星 星人「Ｍ−８７星！おうちに帰る〜♪送ってって」
むしちゃん「ここはどこ？わたしはだれ？」
ゆう「兜虫二郎大佐も、いっしょに宇宙観光に行こうぴょん♪」
戦車くん「ああ〜 これはいったいどうなってるんだ・・・。」
むにゅむにゅ星人「ここにいる皆さんは宇宙観光はしたことあるかな？」
プリン王「いやはや 我輩の王国からは一歩も出たことはまだないプリ。」
むにゅむにゅ星人「では 僭越ながら私が案内役になるむにゅ〜。」
町娘「やったあ＾＾。観光だあ＾＾。ついでに２３００ゲットだあ＾＾。」
ゆう「わあ 残念！今は２３０２だわ〜〜」
ふくろうちゃん「をを〜♪町娘さん、よかったのう！ゆうちゃんは惜しかったの。ちなみにワシは２３２４ぢゃった〜♪」
ぜろせん「がーピー通信不能であります。ぼくものせてえ＾＾。」
マナちゃん「天の川ね！ステキ・・♪」
ぜろせん「ドキン マナちゃんの目はなにを見つめてているんだろう？６２９ゲット僕の誕生日なんです。かんけいないけどね＾＾。」
マナちゃん「ぜろせんさんを見てるのよ♪お誕生日のカウントゲット、おめでと〜^▽^)」
町娘「アッ何の音？」
宇宙ねこ「いたいにゃ〜、、吾輩のおしりに何かが衝突したにゃ！」
ふくろうちゃん「おお！？宇宙戦艦が、巨大宇宙生命体に衝突したようぢゃ！」
ウチュ〜戦艦「ごめんね＾＾。君が大きすぎてみえかったんです＾＾。ところでなにをしているんですか？ウチュウねこさん＾＾。」
宇宙ねこ「にゃ〜♪吾輩は甘いものをさがしているのにゃ。」
あんまん「あぁ〜ん！あんまんは超あまいですあん♪」
宇宙ねこ「ゴクン。←生唾飲み込む「で・・ あんまんちゃん＾＾どこにいるのお？ 」
宇宙ケゴンの滝「アンマンちゃんは、宇宙戦艦に乗って宇宙ケゴンの滝を観光中です、ケゴン♪」
ふくろうちゃん「ひょ〜！スゲーのお♪」
ぜろせん「みなさんケゴンはすぎましたよ＾＾。銀河からとびだしたのですよ＾＾。なんでそんなことがぼくにわかるのかなあ？へんだなあ＾＾？」
Ｍ−８７星 星人「ミルクの滝で〜、おなかいっぱい〜(~▽~*♪♪」
宇宙ケゴンの滝「みなさんいっぱい飲んでケゴン＾＾。ミルク風呂もどうぞケゴン＾＾。」
町娘「わあい♪超ちょうチョウラッキー♪ ゴクゴク ザッブン」
キャンディ「わーい、ミルクキャンディーになったキャン♪」
あんまん「あ〜ん、ぼくはミルクあんまんに〜♪♪」
ぜろせん「７７０とりました＾＾ブルン。つぎは７７７です。きのうコンビにで買い物したら７７７円ゲットです。記念品はないけどといわれました。もちろん宇宙船艦にあるセブンイレブンですよ＾＾。あああ 宇宙空間にもコンビにあればいいのにトホホ。みんななにをしてるのかなあ？グスン・・；」
スペースコンビニ「ゼロ戦さんいらっしゃいませ〜♪宇宙空間にも、当然コンビニはありますよ！」
ゆう「わあーい ひさしぶり！ コンビニまであって 宇宙空間もすてき！おまけにここの800もゲットだわ〜〜ぴょん！」
戦車くん「さてさて みなさん 本来の目的に向かって気持ちを引き締めて・・・」
ねこむすめ「もくてきってにゃんだっけかにゃん〜」
ぜろせん「あんまんとにくまんひとつずつください。「どうもありがとうございます。１８０円いただきます＾＾。」ワアラッキイ＾＾日本の円使えるんだ。ところでここは宇宙のどのへんになるんですかあ？＾＾。」
キャプテン・ゾー「ぼくは宇宙海賊キャプテン・ゾーだパオ！でも今日はコンビニでアルバイトだから、つけ狙ったりはしてないパオ。・・・ここはこぐま座一丁目だパオ♪」
ぜろせん「うん？怪しいバイター＾＾。でも親切＾＾。ありがとうねブルン」
こぐまちゃん「宇宙戦艦のみなさん、チューリップはいかが？」
キャプテン・ゾー「こぐま座一丁目の住民は、全員こぐまだパオ。」
こぐまちゃん「キャップ店ゾーちゃんはわたしたちの秘密をしっているのが怪しいけど目が可愛いからきっと悪人じゃないおね＾＾。」
ねこむすめ「チューリップ、赤いのをくださいにゃ♪こぐま座には、ほかに名物とかあるのかにゃ？」
こぐまちゃん「ありがとうねくまん♪はじめてのお客様だから大サービスくまん。１００万本の赤いチュウリップくまん＾＾。名物といえばこぐまのクマクマサ−カスくまん。それからええと・・・。 そうそうこぐまのくまたんはったんの漫才もみものですよくまん＾＾。」
町娘「わあい＾＾。ワクワク。ドキドキ。」
宇宙ねこ「こぐまざはあまいいのかなああ＾＾。あまいのほしい＾＾。」
むしちゃん「プリン王。たいへんであります。宇宙猫めがあまいものをさがしています。王様もくわれてしまうかも＾＾。まいいかあ＾＾。」
プリン王「それは困るプリンじゃ。どうして？そんなこと聞くなプリン。」
宇宙ねこ「プリンはあまいのか？喰いたいなあ。あまいのほしい。」
宇宙ケゴンの滝「ぼくのミルクの滝の甘さは宇宙一だケゴ〜ン♪♪」
宇宙ねこ「ゴクン。やっぱりケゴンにいこうっと。」
ぜろせん「あああ＾＾。コンビ二暮らしも もう限界・・・。みんなどこにいるのかな？＾＾。」
謎の石板「アアアアアン！重厚なコーラスとともに謎の石板登場♪ぜろせんくん、みんなは隣りの劇場のほうに行ったよ！ オオオオン♪」
町娘「やっぱり。おわらいは はちくまね＾＾。もう最高＾＾。ねえねえつぎはこぐまのサ−カス見に行こう＾＾。」
宇宙ねこ「ニャハ〜！！ケゴンの滝のミルクを飲みすぎて、体長が４光年を超えちゃったにゃ！くるしいにゃ〜、、みんな助けてにゃ！」
ふくろうちゃん「おお！ちょうど強力胃腸薬を持っちょるよ。」
宇宙ねこ「溺れるものは藁にもすがる。胃腸薬わけてくださいいいいいいいい。」
ぜろせん「ねえねえ＾＾。よこからすみません＾＾。宇宙ネコさん＾＾。あの謎の石版ようく見るとあやしいひとたちが浮き出ていますよ＾＾。舐めてみれば胃痛もおさまるかも＾＾。」
宇宙ねこ「おお ほんとうだニャア。キャップテンぞうとふくろうちゃんがうっすらと さっそく舐めてみる二ャア ペロペロ」
謎の石板「アアアア〜！重厚なコーラスとともに、超くすぐったい〜！！オオオオン」
ぜろせん「うおおおおおおおお＾＾ああれは！！」
ダンシング文字「こんにちは〜！！ぼくはダンシング文字だモジ。ぼくを呼び出したのはだれモジ？望みの場所につれてってあげるモジ♪」
ぜろせん「わたしがみったものを つたえたい。＾＾というのは きょうの仕事はたのしかった＾＾。♪じゃなくて＾＾。消えた風景にたいする未練＾＾。伝えたかったことに対するみれん＾＾。もじ＾＾。」
ダンシング文字「わかったモジ♪風景はどこへ消えたか、いっしょに探そうモジ。双子座の方角かもしれないモジ♪」
宇宙ねこ「吾輩はミルクの飲みすぎで苦しいのにゃ〜」
ぜろせん「ぼくのみたのはそのことなんです＾＾。１５０文字を超えてしまって消えてしまいましたが＾＾かいつまんでかきます＾＾まえおきがながすぎると又消えちゃうウゾ＾＾宇宙猫さんが石版を舐めた瞬間に光がでましたよね＾＾。そのあとにわたしはみたのですよ＾＾。とてつもない威風系」
町娘「なにをいってるのかしら？１３０文字も使って。でもききたいなあ。」
ぜろせん「石版からでた無数の光の粒は無数のまたたびとなって宇宙猫さんを中心にあたかもあたらしい銀河のように・・・＾＾つづきはまたあとで＾＾」
謎の石板「そのあとはわしがゆうけん きかっしゃい。宇宙猫座の誕生じゃよ。わしにふれるもはだれであろうとそのものが望むようになるのじゃよん。今ある苦しみのすべては幻 ふふ あは はははのは」
宇宙猫座大セーウン「にゃは〜！マタタビにゃ〜、マタタビにゃ〜♪♪」
ぜろせん「そそれなんです＾＾。わたしのみたものは＾＾。」
町娘「がんばれ＾＾。０せん。宇宙猫。」
ゆう「わあ！宇宙ねこちゃん、そんなに駆け回るとオリオン座にぶつかっちゃうぴょん！」
ウチュ〜戦艦「ウうィ なんか わいも またたびが効いてきたでチュウ＊＊。」
町娘「わあい。わたしも またたび娘に 変身でチュウ＊＊。」